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白根日記 〜プー生活 心の叫び〜


2005-02-17

_ 面接でプログラムの提出

昨日、今日と考えたけど、プログラムは出さないことにした。

プライベートでは、まともにコーディングはしていないからね。

下手に今から作るよりは、正直に言うことにする。

それに、プログラミング力が重要視されて、落とされるなら別に構わないや。

社内PCの管理で応募してるんだし。

ある程度はできるっていうのは、Javaの資格や、基本情報処理で分かってもらえるんじゃないかなと

  

もう1社の方も、書類選考は突破し、面接にいくことになった。

あぁぁ嬉しいけど、緊張するよなぁ。

  

今日、図書館である程度喋ることを考えてきた。

志望動機、転職理由、自己PRなどは絶対に聞かれるだろうし。

    

面接って久しぶりだなぁ。

学生のときとは違って、同じ社会人だから対等な立場で喋るようにしよう。

お客さんだと思って。

    

まあ今はプー太郎なんだけど(笑

さあさあ、本領発揮といきますぜ!

_ 天職だった…凶刃に倒れた「鴨ちゃん」教え子ら悼む

この事件を見ると、なんか日本も病んでるなぁって感じる。

なんで、こんなことするんだろうか。

簡単に殺人をやりすぎる。

悔しかったら、他にもやることあるんじゃないの。

     

その先生を呼び出して、殴り合え。

いじめた生徒を呼び出して、殴り合え。

    

今の世の中、あまりに暴力を禁止してるから、

うっぷんが溜まってるんじゃないの。

人間関係のうっぷんは、人間関係でしか解消されない。

言葉の暴力は暴力でしか解決できない。

ゲームやってもダメ。

    

実体験言うと、自分も中学の時に、いじめられてた。

いじめのリーダは転校生だったんだけど、人気があってスグにグループを作った。

で、運悪く同じ班になり、4人中3人がそいつのグループ

班でやる掃除なんかでは、オレは完全に孤立することになった。

同じ班の女の子も、気づいていたけど、完全放置だった。

      

そいつらに、色々からかわれていたけど、オレはずっと無視して我慢してた。

あるとき、掃除中だった。

鍵が閉められる部屋があって、そこに入れと言われた。

閉じ込められるのが分かっていたけど、

「絶対に閉じ込めないから」と言われた。

     

何故かオレは入ったんだな。

案の定閉じ込められた。そこでオレの中で何かが切れた。

プッツンした。

それから、何を言って、出してもらったか忘れたが、

とにかく部屋から出て、そいつに殴りかかった。

めちゃくちゃに殴った。

   

そいつは抵抗しなかった。

その後、具体的に何があったかよく分からない。

特に問題にもならなかった。

だけど、確かなのは、そいつとは友達になったんだ。

そいつの家に行き、鈴木保奈美のポスターを見せてもらった。

一緒に帰ることもあった。

   

この出来事で、オレは暴力って大切だと思った。

もちろん加減するという前提だけど。

    

子供の頃なら、一杯殴り合えばいいんじゃないの。

生身の人間を殴るのは、本当に怖いから。

そして、そのコブシの痛みを体で感じて欲しい。


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