白根日記 〜プー生活 心の叫び〜

_ 仕事はまあまあ忙しい。でも一時の苦境は乗り越えたと思う。だが、最近、職場内での退職者が増えてきている。昨年、1名の男性職員が退職した影響が色々でているんのだと思う。

今日は納得できないことがあった。詳しく書くと面倒だから書かないが、自分の仕事の事で、別の人がトップから褒められることがった。隣に自分がいるのに、よく自分の手柄のように褒められたことを受け入れられるのか、不思議でしょうがない。自分だったらは、それは自分の仕事ではないって言うはけど、その人は自分の手柄のように受け入れていた。本当に信じられない。

その人は今、自分と同じ立場まで上り詰めている。なんらたいしたこと自分で成し遂げてきた人ではないと自分は思っている。いつも人に仕事を振って、自分で成し遂げることをしてきていない。

そして致命的なのが自分に甘いということだ。 人に厳しく、自分に甘い。そんな人がお金の管理などできるのだろうか。でも１つ上の上司はその人を評価している。自分の見方がおかしいのかもしれないが、今日の出来事は納得がいかない。

今後どうなることか。そういう人が残っていく職場なのだろうか。色々問題は山積みで、仕事を辞めたいと思う事もある。

でもがんばろうとも思う。乗り越えられない山はない。 昨年３月４月ごろは本当にやばかった。自分の仕事人生の中でも１番の正念場だった。でも乗り越えることができている。なんとかなる。そんな気持ちで目の前の仕事をこなしていきたい。そして自分がやりたい仕事をみつけていきたい。

_ 上司から「家族を犠牲にしてでも働け」と言われた。そして、飲みに行けと言われた。上司は妻が倒れた時も飲み会だったが、自分がお金を持っていたので、抜け出さなかった。不妊治療中だったが、3次会まで飲み会にいってぐったり疲れて帰っていた。など家族を犠牲にした話を聞かされた。

もうね。あほかと馬鹿かと。よく平気でそんな話ができたと思う。今の上司とは昨年から場所が離れて、自分の仕事の事をまったく見てもらえていない。 このコロナ禍で飲みに行けと。意味が分からん。ワークライフバランスも何も考えていない。自分は、前、不倫の疑いも持たれていただろうといいたい。

１つ問題が起きたら、ここまで責められるとは思わなかった。飲みに行くなど、あのてこのてで問題を解決しろ。何を恐れているんだ。家族を犠牲にしてでも働け。 よくそんなセリフが言えたと思う。 今の役職になって、残業も出なくなって。残業代も全く加味されず。残業をしっかりとしている部下と給与が変わらず。

正直やる気をなくす面談だった。以前、自分の上の上司Aさんも同じようにつぶされたと今になっておもう。その上司Aさんも今の上司と何度も飲みに行っていた。いつも隣の席で今の上司のゴマをすって、盛り上げていた。その上司Aさんも飛ばされて、別の会社へ転職した。

最後はその上司Aさん、今の上司と犬猿の仲になって、全くコミュニケーションが取れない状態でやめていった。

なんなんだろうか。よっぽどの事が起きているならわかる。 ここまで責められることが起きているとは思わない。

崩壊するぞと脅された。

くそが。