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白根日記 〜プー生活 心の叫び〜


2022-06-22 3女

_ なんとか仕事を乗り越えてきた。悩んでいた問題も色々な人に相談をして解決してきた。100%の解決ではないかもしれないが、それでも自分なりに一生懸命取り組んできた。それでよいのかもしれない。

ある講師の先生の言葉を思い出す。

「不安や恐れを小脇にかかえてやる!」

悩んだときにこの言葉を思い出そう。やることが大切だ。 前に進むこと。100%の方法ではなくても前に進むこと。

今も色々な問題が起きている。

解決できるかどうかわからない。でも前に進むこと。 無理かと思ったけど、後になればなんてことない。 がんばろう。目の前の仕事に悩むのではなく、自分が思った道に少しでも進むことが大切なのかもしれない。

3女が嘘をつくようになった。素直に謝ればよいのだが、それができずに隠しているようだ。

隠すことで問題が大きくなっていることを本人に説明している。 2日前にも長女の部屋で落書きが発見された。どうみても3女の絵だったが、本人が絶対に違うというので信じたが、嘘だった。

長女が二人きりで取り調べをして嘘だったことを吐いた模様。

自分もかなり叱った。

それなのに今日も、名札のピンをなくしたことを自分ではないと嘘をついていた。

小学1年生で、嘘をつくこともあるいみ成長なのかもしれない。 ただ、嘘をつく人間になってほしくなくて、今日は泣かせるまで叱ってはないが、嘘をつくことでその罪が大きくなることを何度も説明した。

早い段階で、きちんと謝った方がよいこと。わかってくれただろうか・・・ 親も試行錯誤である。


2022-06-28 また忙しい

_ 8月1日に向けて色々忙しくなってきた。事務作業が多いだけでなく、色々な判断や問題対応もしないといけない。どう解決したらいいかわからないことも多い。掲示物について上司から指摘があってどう対応したらよいか悩んでいる事もある。後になれば、たいしたことないのかもしれないが、今は悩んでいる。どう解決しようか・・・

毎日、電話も多いし、報告や相談を受けることも多い。自分が頼られてよいという面もあるが、自分が判断しないといけないというのも組織としてデメリットだとも感じる。自分がいなくなったら誰が判断するのだろうか。

自分の希少価値を高めるということは自分にとって良いかもしれない。ただ、組織にとって誰かがいないといけないという組織は弱い組織だとも思う。

これから大丈夫だろうか。別施設の話だが、かつての1つ上の上司は退いて、部下に次を譲るようだ。その部下は以前、自分の部下だった人だ。 良い部分も悪い部分も知っている。自分に甘く、他人に厳しい。正直、一緒にやっていくには、色々問題が起きそうな予感もする。自分と考え方が違う。

さっそく、人事で色々な人を異動させるようだ。その中には自分も一生懸命、上に引き立てた人たちもいる。

その人は部下の文句をトップに言っているようだ。もうね、それは自分の指導力のなさを自分で言っているようなもんだ。部下の文句を言うことはしてはいけない。 今後、どうなるか・・・。

昨日は色々、悩んでいたことや暑かったこともあって、4時に目が覚めて、なかなか寝れなかった。

今は、お酒でベロベロ酔っぱらっている。

最近、3女が嘘をつくようになった。何かいたずらがあったときに、自分ではないというのだが、どうみても3女の仕業である。あとで白状するのだが、嘘をつくことが多くなった。

どんな事もきちんと認めて、謝罪できる人になってほしくて、諭すがなかなか理解してもらえない。 長女の部屋で落書きしたこと、テレビのリモコンを隠したこと、名札のピンをなくしたこと、トイレの上の流しにティッシュを詰まらせたこと、 色々あるが、最近、本当にいたずらが多い。今日は妻を蹴ったりもしたようだ。まだ小学校1年生なのに。あまり叱ると、ゲロを吐いたりするので、なかなか叱ることもできない。

きちんとした大人になってほしいので、指導することをあきらめるつもりはない。子供も3人目だけど、指導することや子育てに正解はなく、その子供に合わせて試行錯誤でやっていくしかない。仕事の事、家庭の事、あきらめない。絶対に解決策は見いだせる。解決できないことを解決していくことが自分のスキルアップにつながる。あきらめない。


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