白根日記 〜プー生活 心の叫び〜

_ なんとか仕事を乗り越えてきた。悩んでいた問題も色々な人に相談をして解決してきた。１００％の解決ではないかもしれないが、それでも自分なりに一生懸命取り組んできた。それでよいのかもしれない。

ある講師の先生の言葉を思い出す。

「不安や恐れを小脇にかかえてやる！」

悩んだときにこの言葉を思い出そう。やることが大切だ。 前に進むこと。１００％の方法ではなくても前に進むこと。

今も色々な問題が起きている。

解決できるかどうかわからない。でも前に進むこと。 無理かと思ったけど、後になればなんてことない。 がんばろう。目の前の仕事に悩むのではなく、自分が思った道に少しでも進むことが大切なのかもしれない。

３女が嘘をつくようになった。素直に謝ればよいのだが、それができずに隠しているようだ。

隠すことで問題が大きくなっていることを本人に説明している。 ２日前にも長女の部屋で落書きが発見された。どうみても３女の絵だったが、本人が絶対に違うというので信じたが、嘘だった。

長女が二人きりで取り調べをして嘘だったことを吐いた模様。

自分もかなり叱った。

それなのに今日も、名札のピンをなくしたことを自分ではないと嘘をついていた。

小学１年生で、嘘をつくこともあるいみ成長なのかもしれない。 ただ、嘘をつく人間になってほしくなくて、今日は泣かせるまで叱ってはないが、嘘をつくことでその罪が大きくなることを何度も説明した。

早い段階で、きちんと謝った方がよいこと。わかってくれただろうか・・・ 親も試行錯誤である。